「AdSense Invalid Click Protector」をCocoonで設定して使う方法!

「AdSense Invalid Click Protector」をCocoonで設定して使う方法! ブログ運営

Cocoonで「AdSense Invalid Click Protector」を設定して使う方法を解説していきます。

アドセンスに合格しても、謎の不正クリックやいわゆる「アドセンス狩り」と呼ばれる迷惑行為によって

えー!!せっかく掲載したのになぜかアドセンス広告の配信が制限された!最悪…

という人も少なからずいます。

悪意ある不正クリックによって「アドセンス広告が1か月間配信されない」、最悪の場合には「アカウント停止」にまでなってしまう可能性があるんですよね。

そんなのは絶対に嫌だ…なんとかしてアドセンス広告を守るぞ!

という人におすすめなのが、アドセンス広告をアドセンス狩りから守ってくれるプラグイン「AdSense Invalid Click Protector」です。

アドセンスに合格したら絶対に設定しておきましょう!

実際の画面を使って解説していくので、初心者でも簡単に設定できますよ!

プラグインをインストールして有効化&初期設定しただけでは機能していませんので要注意!

AdSense Invalid Click Protectorとは

AdSense Invalid Click Protectorとは

AdSense Invalid Click Protector」(AICP)は、アドセンス広告をアドセンス狩りから守ってくれるプラグインです。

たとえばですが、悪意ある第3者が

悪い人
悪い人

ぐへへ。なんだかイラつくからこのサイトの広告をツールを使って不正クリックしちゃうぞ!

という人や、

このサイト広告ばっかりで鬱陶しい!腹いせに何度もクリックしてやったわ!

という「悪意ある広告のクリック」に対して、

〇時間以内に〇回以上アドセンス広告をクリックしたユーザーには広告を非表示にし、さらに〇日間はそのユーザーに対して広告を表示しない

という設定ができるプラグインです。設定すると、アドセンス広告を守れるほかに

AdSense Invalid Click Protectorとは:管理画面

上記のようにダッシュボードから

  • ブロックしたユーザーの数
  • 24時間以内にブロックしたユーザー数
  • 6時間以内にブロックしたユーザー数
  • ブロックしたユーザーのIPアドレス

なども管理できるようになります。

ただ検索をしてみても、「プラグインをインストールして有効化しただけ」で説明が終わっているサイトが多数あるんですよね。

色々調べてみると、実はそれだけでは設定が完了していないという…なんと恐ろしいことでしょう

CocoonでAICPを設定する方法と使い方を解説

CocoonでAICPを設定する方法と使い方を説明

今回参考にしたサイトは2つあります。

こちらの方がAICPについてとても詳しく説明されていたんですが、「Cocoon」向けの説明ではなかったので、私のような初心者だとどこから手を付けていいのやらわからない…という状態に。

一応Cocoonフォーラムで調べてみると、

こうしたやりとりも発見したんですが、

私みたいな初心者にはイマイチわかりにくい…

ですが上記2つを参考にして試行錯誤した結果、なんとかCocoon用のAICPの設定ができたので、それを画像を使って詳しく説明していきますよ!

「zerokara-blog」さんも説明されているように、「アドセンス自動広告」には対応していません。またキャッシュ系プラグインは停止させておく必要があります。

自動広告とキャッシュプライグインを停止

先ほど説明したように、自動広告とキャッシュプライグインを使っている場合は停止しておきましょう。

気が進まない人もいると思いますが、アドセンスを停止させられるほうがよっぽど痛手です…ここは我慢!

Cocoonにはもう1つ「ブラウザキャッシュ」の項目があるので、そちらもチェックを外しておきます。

「Cocoon設定」⇒「高速化」内にあるので、ここのチェックを外しておきましょう。

自動広告とキャッシュプライグインを停止

プラグインをインストールする

今度は、「プラグイン」から「新規追加」を選択し、「AdSense Invalid Click Protector」を検索。

プラグインをインストールする

上記の「斧」を持ったキャラクターを発見したら、インストールして有効化します。

各項目を設定

続いては詳細な設定をしてきましょう。

主に下記画像にある赤枠3つの項目を設定するんですが、初期設定のままでも特に問題ありません。

各項目を設定

一応各項目について説明しておくと、

  • Set the Ad Click Limit
    ⇒ここに設定した回数アドセンス広告がクリックされたら広告を非表示にする。2~3がベストだと思いますが、1サイトで2回も広告をクリックする人っているの…?と思うので2でもいいような気がします。
  • Click Counter Cooke Expiration Time
    ⇒クッキーを保存する有効期限。推奨されている3時間にしておくのが無難。
  • Set the Vsitor Ban Duration
    ⇒不正クリックしたユーザーに対して広告を表示しない期間。推奨されている「7」ならそのユーザーが自サイトを訪問しても7日間は広告を表示しない。

ざっとこんな感じです。この下には4項目ありますが、

各項目を設定2

「有料プラン」「特定の国からのアクセスに対して広告を表示しない」などの設定なので、こちらは初期設定のままで大丈夫です。

専用のコードを取得

設定が済んだら、お次は「コード」を作成します。

zerokara-blogさんが紹介されている専用の「コード」をメモ帳かなにかにコピペします。

下記のようなコードをメモ帳などにコピペしたら、

専用のコードを取得する

ここにアドセンスコードを貼り付ける」という部分に自分のアドセンスのレスポンシブコードをそのままコピペします。

アドセンスのレスポンシブコードの取得方法がわからない人は、こちらの記事でも紹介してるので参考に!

すでにアドセンス広告をサイトに表示している人は「Cocoon設定」⇒「広告タブ」にレスポンシブコードを掲載しているはずなので、再取得はしないでいいはずです。

ちなみにですが、このコードの下記赤枠の中にある

専用のコードを取得する2

「広告の表示がブロックされています」というところは、広告がブロックされたときユーザーに対して表示される文言です。自由に変更できますが、そのままでも問題ないです!

ここまで出来たら、完成したコードをコピーして次へ進みますよ

functions.phpに追加

次は先ほど作成したコードを、Cocoonの「外観」⇒「テーマエディター」から「テーマのための関数」へコピペします。

下記のように「テーマのための関数」を選択。

functions.phpに追加

スタイルシートではなく「テーマのための関数」だからね!

「テーマのための関数」をクリックしたら、その中にある「以下に子テーマ用の関数を書く」という文字を見つけましょう。

functions.phpに追加2

その下に先ほど作成したコードをそのまま貼り付ければOK!

完成すればこんな感じになります。

functions.phpに追加3

ここまで出来たら、「ファイルを更新」して保存しましょう!

ここで保存時に警告文などが出たらコードをうまく作成できていない、あるいはコピペする場所が違う可能性があるため、保存せずにもう1度やり直してみてください。

広告タブにad01を入力する

次は「Cocoon設定」の広告タブへ移動し、広告コード欄に以下と同じように入力します。

広告タブにad01を入力する
広告タブにad01を入力する2

広告を全てウィジェットで管理している場合、「広告タブ」ではなくウィジェットの[c]広告内に「ad01」(実際には[]をつけてね)というコードを追加すれば大丈夫です。

配置場所ごとにコードを分けている場合も、それぞれの広告コード別に「ad02」「ad03」…と全ての広告コードを「テーマのために関数」内に設定し、ウィジェット⇒[c]広告内に「ad02」「ad03」…と記入する必要があります。(面倒だけどやるしかない)

基本的にはこれで完成!

そのまま保存をして、あとは前と同じように表示させたい場所にチェックを入れたりすればうまく広告が表示されるはずです。

広告の表示についてはこちらでも解説しています。

ただこれ以外にも「リンクユニット」「インフィード広告」を設定している人もいますよね。

その人たちはもう少し作業があるので、あとちょっと頑張りましょ!

リンクユニットの場合

リンクユニットでもAICPを機能させるには、今までと同じような作業をします。

ただ1つだけ注意点。

先ほどのコードはad01でレスポンシブ用のコードを作成しました。

今回は別の広告ユニットになるので、[ad~]内の数字を別の数字に変更する必要があります。

数字ならどれでもいいんですが、わかりやすいようにad02で説明していきますね。

再びzerokara-blogさんのコードをコピペして、以下の3カ所を変更しますよ。

リンクユニットの場合

上記赤枠部分が最初はad01になってると思いますが、それをad02に変更します。

全部で3カ所あるので、3カ所全ての数字をad02に変えてね!

そしてそのコード内に、先ほどと同じように自分のリンクユニット用のコードを貼り付けます。

できたら「外観」⇒「テーマエディター」の「テーマのための関数」を選択し、

リンクユニットの場合2

さきほどのad01のコードの真下に、今作成したコードをコピペ。

ファイルを更新して保存し、「Cocoon設定」から「広告タブ」へ移動し「リンクユニット用コード入力」内にad02(実際に入力するときには[]をつけてください)と入力しましょう。

リンクユニットの場合3

これでリンクユニットもAICPの機能が適応されるはずです!

お次は「インフィード広告」について説明するよ!

インフィード広告って何?という人はこちらをどうぞ。

インフィード広告の場合

インフィード広告を設定している場合も、流れは同じです。

今までにad01・ad02を使ってきたので、お次はad03にして同じようにコードを作成します。

コード内にあるad01の3カ所の数字をad03にするのを忘れないようにね

インフィード広告の場合

そして「テーマのための関数」に作成したコードを貼り付けて保存。

インフィード広告の場合は「外観」⇒「ウィジェット」の「インデックスリスト~」という部分に[c]広告を追加します。

インフィード広告の場合2

広告タグ内にad03(実際に入力するときは[]をつけること)と入力して保存すれば完了!

もしPC・スマホでインフィード広告を別々に分けているなら、ad03・ad04…というようにそれぞれ別のコードを作成してね

これで作業は完了です!

まとめ:「AdSense Invalid Click Protector」をCocoonで設定して使う方法

まとめ:「AdSense Invalid Click Protector」をCocoonで設定して使う方法

AICPの使い方をネットで検索すると、インストールしているだけで説明を終わっているサイトばかり。

それじゃ何の対策にもなってないよ…

100%の不正クリックを防げるわけではないようですが、それでもここまでしっかり設定しておくと安心ですよね。

せっかくブログ運営を頑張ってきたのに停止された…

となるとやる気も出ないし、なにより広告が配信されない期間はもったいないですよ!

もし不正クリックされたら報告するのも忘れずに。

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