アドセンスの不正クリックをGoogleに報告する方法!8項目の記入例も解説

アドセンスの不正クリックをGoogleに報告する方法!8項目の記入例も解説 ブログ運営

アドセンスの不正クリックや自己クリックをGoogleへ報告する方法を例と一緒に解説していきます。

ブログを始めて間もないのに、

明らかにクリック数がいつもより多い!これはおかしいぞ…?アドセンス狩りか!?

といった第3者からの不正クリックや、

自分で間違えてクリックしてしまった!!どうしよう…

といった自分で広告をクリックしてしまった場合、放置しているとGoogleからのペナルティとして「アドセンス広告の制限・停止」といった処置をくらってしまう可能性があります。

だけどそんなときには焦らず、ここで紹介する方法でGoogleに報告すれば大丈夫!

私が実際に使用した記入例と一緒に説明していきますので、落ち着いて報告しましょう。

Googleアドセンスの不正クリックを検知した

Googleアドセンスの不正クリックを検知した

私の場合、アドセンス広告の不正クリックを防止するプラグインをサイトへ導入しています。

ですがまだ始めて間もないブログなのに、なぜかその日は訪れてしまいました…

このプラグインのおかげで広告が停止されずに助かったんですが、その管理画面を見てみると

  • 1人のユーザーが3回も広告をクリックしていた

という事実が発覚!

わざと不正クリックをしたのか、本当に興味があってクリックしたのかは謎です。

ですが一般的には

この広告何?こっちの広告も気になる!あっちの広告も押してみよう!!

短時間で1人のユーザーが何度も広告をクリックするとは考えにくいです。

なのでアドセンス狩りに遭った可能性も含め、念のためGoogle側に

このクリックは私が意図してやったものではないよ!だから誤解しないでね!

ということを伝えることにしました。

不正クリックを確認する方法は

  • アドセンス管理画面
  • アナリティクス
  • プラグイン

この3つがあります。

アドセンス管理画面で異常を発見する

プラグインなんか導入してない!!けど明らかにクリック数が多いのはわかるんだ…

というように、プラグインを入れてなくてもアドセンス管理画面を見れば

  • ページCTR
  • クリック数

などの異常に気がつける場合もあります。

アドセンス管理画面で異常を発見する

上記の赤枠の部分ですね。

たとえばですが、

  • いつも広告は数クリックしかされない
    PVは同じなのに今日に限って20回以上クリックされてる
  • ページCTRがいつもは約1%
    なぜか10%を超えている

というような場合は、何者かに不正クリックをされた可能性が高いです。

ページCTRなんて1~2%くらいが平均だから、それが2桁ある時点で不正クリックを疑いましょう

Googleアナリティクスから確認する方法

アナリティクスとアドセンスを連携させていれば、アナリティクスからも確認できますよ。

アナリティクス画面の「行動」⇒「サイト運営者」⇒「サイト運営者のページ」に行ったら、サイト運営者の

  • クリック数
  • クリック率

という項目を見てください。

Googleアナリティクスから確認する方法

上記赤枠の数値が異常に高い場合も、この数値をGoogle側へ報告します。

プライグインで発見

私の場合、こちらの記事でも紹介した「アドセンス広告を守るプラグイン」をそのサイトに導入していました。

そのサイトの管理画面からダッシュボードを見てみると…

プラグインで発見

なんと1人のユーザーがブロックされている!

こんなことしたやつ誰や!!!!

と憤りを感じますが、まずはその詳細を見てみることに。

プラグインで発見2

このプラグインのおかげで、不正クリックしたと思われるユーザーの

  • IPアドレス
  • 広告のクリック数
  • クリックした日時

が全て判明!(開始して間もないのになんて酷いことをしやがるんだ…)

プラグインがこれ以上の不正クリックを防いでくれたわけですが、

このユーザーのせいで広告の制限や停止をさせられるなんて嫌だ!!!

と思い、急いで不正クリックの疑いがあることを報告することにしました。

このユーザーがサイトへ訪問するのをブロックすることも可能です。

不正クリックを専用フォームから報告する

不正クリックを専用フォームから報告する

自己クリックしてしまったり不正クリックに気が付いた場合は、Googleの専用フォームから自身が無実である報告を行います。

無効なクリックの連絡フォームはこちら

ここから先ほど判明した情報、

  • ページCTR
  • クリック数
  • 日時
  • IPアドレス

などをもとに

この不正クリックは私が意図したものではありません!

このクリックは私が自分でやってしまったものです!ごめんなさい!

という主旨の報告していくのですが、わかる範囲でいいので詳しく記入していきます。

実際に私が報告した内容をもとに説明していくので、このとおりにやれば問題なし!

報告するときの記入例を解説

報告するときの記入例を解説
報告するときの記入例を解説

フォームの上から順番に説明していきます。

不正クリックがあったとしても、重大な問題があるとき以外はGoogleから返信はありません。

基本情報を入力する

  • 氏名
  • メールアドレス

は本名で、アドレスは連絡が付くメールアドレスを記入します。

ここは特に問題ないですね

サイト運営者ID

サイト運営者ID

次はサイトの運営者IDを入力します。

アドセンス管理画面⇒「アカウント」⇒「アカウント情報」を開くとサイト運営者IDを確認できます。

「pub-〇〇〇〇〇…」という項目があるので、そこの数字の部分だけをコピペすればOK

お客様ID」ではないので要注意!

広告コードが表示されているURLを入力

広告コードが表示されているURLを入力

次は上記の赤枠部分に、不正クリックされた疑いがあるサイトのURLを貼り付けます。

ページURLではなくサイトのURLでも大丈夫です。

トピック

トピック

次は「トピック」という項目を選択。

そこには2種類あるので、自己クリックや不正クリックどちらの場合も

アカウントで発生する通常とは異なる動作をレポートする

を選択しましょう。

クリックが発生した日時

クリックが発生した日時

不正クリックや自己クリックが発生した日時を入力します。

私の場合は日時・分・秒までプラグインで判明していたので、それを入力しました。

もし特定の時刻がわからない場合は、最低限日にちだけでも入力します

だいたいの時間がわかっているなら、「〇時~△時の間」のようにできるだけ詳しく入力しましょう。

リサーチアルチザンプロというツールなら1ヵ月無料で

  • IPアドレス
  • クリックした日時

などの詳細を調べることも可能なようですが、1ヵ月経てば有料になるので、プラグインを使って対策したほうが現実的ですね。

無効なクリックの疑いがあることを示す該当部分

無効なクリックの疑いがあることを示す該当部分

ここに不正クリックや自己クリックの詳細な説明を書きます

  • 発生日時
  • クリック数
  • ページCTR
  • いつもの状況

などわかっている範囲のこと全てを具体的に細かく記入しましょう。

2020年2月〇日〇時〇分〇秒に第3者からの不正クリックと思われる行動を検知しました。

該当サイトは通常、広告のクリック数が約〇、ページのCTRが約〇%ほどです。ですがこの当時はいつもの倍以上の数値になっているのを確認しました。

すでにプラグインによって該当ユーザーには広告を表示しないようにしておりますが、同一ユーザーから複数回のクリックが確認されておりますので、不正クリックの疑いありとみなし、念のためこちらから報告させていただきました。

ご確認よろしくお願い致します。

IPアドレスを入力

IPアドレスを入力

最後の欄には該当するIPアドレスなどを入力します。

私の場合は判明していましたが、わからない場合は空白でも問題ありません。

送信しても、特に問題がない場合は何も返事が来ないようなので、大部分の人は送信すれば作業完了です。

まとめ:アドセンスの不正クリックを報告する方法

まとめ:アドセンスの不正クリックを報告する方法

実は私が不正クリックに気が付いたのは、不正クリックが起きた翌日のことだったんですよね。

ですが報告する前からすでに適切な処理が行われていたようで「クリック数」はいつも通り正常な数値になっていました。

また、私が間違って自分のサイトの広告をクリックしてしまったときも報告しませんでしたが、その時もAIが自動的に無効なクリックとして処理してくれてました。

なので、たった数回の不正クリック程度ならAIが自動的に「無効なクリック」として処理している可能性ありです。ゆえに報告する必要はないのかもしれません。

ただ念のため報告しておいたほうが良いです。リスクは全力で避けるべし!

ただ今回のは事後報告であって、不正クリックを防ぐ対策ではありません。

事前に対策をしておくほうが重要なので、Cocoonユーザーはこれ読んで対策してくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました