【小売からの転職先】どの業界でも狙える!?成功体験談とともに解説

【小売からの転職先】どの業界でも狙える!?成功体験談とともに解説 小売からの転職

小売の転職先について、実際の体験談とともに説明していきます。

「小売から転職したい」と思っても、

そもそもどの企業に転職できるの?

小売の転職先としてはどの業界・業種を選べるの?

という「小売からの転職先」が一番の疑問ですよね。

本記事でわかること
  • 小売の転職先はどこでも狙えるのか
  • 小売から小売への転職
  • 小売から異業界への転職
  • おすすめの転職先はどこ?
  • 転職体験談

この5つについて、小売を脱出した私の体験談をもとに解説していきます。

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小売からの転職先 どの業界でも狙える

小売からの転職先はどの業界でも狙える

最初に結論を言っておくと、小売の転職先はどの業界でも狙えます

「小売」という仕事柄、転職先のことを考えると不安になりますよね。(私もでした)

しかも周囲から「無理」「できない」といったネガティブな声も多いし。

  • 小売の転職先は選択肢が少ない
  • 小売から脱出はできない
  • 他の業界(事務など)へは転職できない

ということをよく耳にするし、あなたも同じように考えているはずです。ですがこの考え方は間違いです。

小売という業界で長く働けば働くほど、売上や人手不足などで手一杯になり、小売以外の業界に無頓着になってしまいます。

つまり、視野が狭くなるため「小売の転職先は少ない」という固定観念にハマってしまうんですよね。私もそうでした。

発注や品出し、接客の経験が他の業界でどう活かせるのか…当時は全くわかりませんでした。

ですが自分で無理だと決めつけているだけで、小売のスキルはどの業界でも活かすことが可能

しかもこのスキルを求めている企業は多いということに気が付きました。

小売から小売(同業他社)へ転職する場合のポイント

小売から小売へ転職する

  • スーパー
  • 百貨店
  • ドラッグストア
  • アパレル
  • コンビニ
  • 携帯ショップ…

などの小売から他の小売企業(同業他社)へ転職する場合はわりと簡単です。

環境はほぼ同じなので経験や能力をそのまま活かせるし、志望動機は「キャリアアップしたいから」という名目もできますしね。

小売が好きだけど、今の給与・年間休日数、育休や産休などの待遇面に不満しかないのよね。

という「現在の待遇」に関して不満がある場合は、同じ小売でも「より待遇の良い小売企業」を目指して転職するしか選択肢がありません。(それがなかなか難しいんだけど)

例えば携帯ショップの場合

auからドコモへ転職」というように、同じ業界の中でも規模や売上が上位の同業他社へ転職する

例えばスーパーやGMSの場合

地方のスーパーから売り上げが数千億以上あるGMSやスーパー(たとえばイオンやイズミ等)を転職先として選ぶ

というように、同じ小売業界でも利益率や売上・規模の大きい企業へ転職するのが一番の近道です。

待遇が下がるのに同業他社へ転職するのはおすすめできません。状況が悪化するだけ…。

今の人間関係が嫌だ!最悪だ!

という人もいると思いますが、この場合は転勤or部門を変えてもらうのが一番。

転職しなくても解決できる問題なら、焦って転職しないほうが◎

小売から異業種・異業界へ転職する場合のコツ

小売から異業種・異業界へ転職する場合

多くの人は小売からの転職先として、全く違う業界を考えているはずです。

ただし、この場合は「無理」「できない」と説得してくる上司やネットの情報に惑わされることが多いので、そうした考え方は一切捨てましょう。

不安を煽るようなコメントもあるけど、私も含めて小売から脱出した人は何人もいます。

転職先を選ぶポイント
  • 自分が興味のある業界へ
    ⇒「小売が嫌だから辞めたい」なら、小売以外の業界を選ぶこと。
  • 今までの経験を洗い出してみる
    ⇒小売は発注、計画、予算管理、教育など仕事の幅が広い。他の職種・業界と重なる、活かせる経験が必ずある。
  • 2chなどの情報を鵜呑みにしない
    ⇒「小売だから」という固定観念は捨てること。そういった考えを持っていると失敗する。
  • 今よりも待遇の良い環境を選ぶ
    ⇒今の小売企業よりもブラックな環境は選ばない。「現状から逃げたい」という気持ちだけで転職活動すると、転職後も同じ過ちを繰り返す。

早く転職したい!という気持ちはわかるけど冷静に。焦って転職してもまた同じことを繰り返します。

そういうときには

  • 適正年収
  • 適職診断
  • 書類選考なしの求人
  • 自分と同じキャリアの人がどこに転職したのか

などが簡単に調べられる「ミイダス」というアプリがあるので、まずは1度調べてみるといいですよ。



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小売からの転職先でおすすめは4つ

小売からおすすめの転職先
  • メーカー(製造)
  • 営業職
  • 事務職
  • 公務員

小売からの転職先としておすすめなのは上記の4つ。

私の転職先、そして同じく小売から転職していった友人たちの転職先でもあります。

なぜおすすめなのか、その理由も一緒に説明していきます。

個人が特定されないために、内容は一部変えています。

小売からメーカー・製造へ転職

30代 入社10年目で転職した例

もともとコミュニケーションが苦手だったので、決められた作業をこなす仕事の方が向いていると思い製造業へ転職。

小売であれば、必ずメーカーで製造された商品を扱っていますよね。自分で直接相手方の社員と取引する機会はないかもしれませんが、商品との接点はいくらでもあります。

小売勤務ならお客さんと最前線で接しているため、「売れる」「売れない」といったニーズの詳細を肌で感じることができますよね。

そのため小売からメーカー(製造)を志望する理由が結び付けやすく、また「売る立場」からの目線で話もできるため、転職する理由が比較的伝えやすいというメリットがあります。

小売から営業職へ転職

20代 1年目で小売から営業職へ転職した例

入社時研修から社風についていけず、入社してすぐに営業職へ転職。入社して1年も経っていませんが転職に成功しています。

私が転職エージェントを利用したときにも勧められたのが営業職。

営業職は「未経験歓迎」の求人が多くあるので、どの業界からでも転職しやすい一方で、「飛び込み営業」など営業というイメージがあまりよくないことから敬遠されがちです。

個人的にはイマイチかな…。

ただ個人ではなく法人相手の営業なら、土日休みや長期休暇が取得しやすいというメリットがあります。

小売から事務職へ転職

20代 入社6年目に小売から事務(大学職員)へ転職

体力的なこと、また転勤の多さが嫌になり主任から事務職へ。地方の大学職員というレアな職種に転職成功。

小売から事務職へ転職したいという人は数多くいると思いますが、「事務職」の求人自体が稀なので競争率も非常に高いですよね。

小売では売場以外にも発注や勤怠のスケジュール、予算管理など事務仕事もします。

ですが小売で働いたことのない人からは「小売=パソコンを触らない」というイメージが強いせいか、私自身も「エクセルなどのPC操作はできますか?」と面接で質問されたことがありました。

1日のうち1~2時間はPCで作業してたし、なんならパワポも使えるけどな…

このあたりのことを面接などで説明できれば、事務職も選択肢の1つになりますよ!

小売から公務員へ転職

20代 入社7年目に小売から公務員へ転職

もともと公務員志望でしたが落ちてしまい小売へ。結婚を考えた時に転勤が多い小売では厳しいと感じ、20代最後に受験して合格。

誰もが考える公務員への転職。

民間とは違い、試験の点数など明確な基準があるためそこをクリアできれば小売からでもチャレンジできます。(ただし難易度は高い)

いろんな業界から公務員への転職を考える人が多いため、「小売だから」というハンデは全くなく、完全に個人の実力で合否が決まります。

ただし安定はしてますが、給与は低いです…。

勉強時間を確保できるか」がカギとなるので、1年ほどかけてじっくり取り組むのがベストです。

まとめ:小売からの転職先

小売からの転職先まとめ
  • 小売からの転職先はどこでも狙える
  • 同業他社へ転職する場合は焦らない
  • 自分の経験を洗い出してみることが大事

小売業からの転職先はほとんど選択肢がない…と諦める人も多いですが、それって誰が言い始めたことなんでしょうね?

実際に経験してみて思ったのは、「小売の経験ってどの業界でも役立つものが多い!」ということです。

むしろ小売のほうが転職には有利!

転職先は十人十色。

目指したい業界や企業によって志望動機などを変える必要がありますが、小売ならいくらでもネタがあるし臨機応変に合わせることが可能ですよ。

ただその「書き方」や「伝え方」が苦手な人が多いので、そこはエージェントなどをうまく活用するとスムーズに進められることが多いです。

最後に私が実際に使ったエージェントを3つ紹介しておきますね

リクルートエージェント




求人数 4.8
求人の内容 4.6
サポート力 4.7
満足度 4.7

メリット

  • 求人数が業界トップ
  • 全世代(20代~50代)に対応
  • 地方でも手厚いサポート

デメリット

  • 規模が大きいため、エージェントによって当たりはずれがある

求人数は業界トップクラスのリクルートエージェント。

登録しないと閲覧できない非公開求人の他、いろんな業界・業種の求人の選択肢を多く確保できる。

地方の場合でも電話のやりとりですべてサポートしてくれるのが◎

転職を急かすエージェントも一部いますが、自分と相性がいいエージェントに当たれば通過率も大幅に上がります。

男性・女性どちらでもしっかりとサポートしてくれます。

第二新卒エージェントneo




求人数 4.5
求人の内容 4.7
サポート力 4.7
満足度 4.7

メリット

  • 入社歴の浅い若手向け
  • 求人にブラックが少ない
  • スタッフにも第二新卒が多いので気持ちを共有しやすい

デメリット

  • 大幅な給与アップは見込めない

第二新卒エージェントneoは入社して3年以内の若手向け

スタッフにも第二新卒で入ってきた人が多く、入社歴の浅い人の転職に理解がある人が多い。

実際に担当者が企業へ足を運んで確認しているためブラック求人少なめ

給与ではなく、環境が整った職場で働きたい人向けのエージェントです。特に経験の浅い若手におすすめ。

無料で使えるので、利用できるものは利用しないと損ですよ!

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